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Sunday

『オハヨウ』って言う

君の声がやけに心地よくて

シトラスの香りがする

だいすきな君の香り

 

抱きしめたなら

私をすぐ抱きしめかえすその仕草

愛おしくてたまらないんだよ

すこし、こそばゆくて

いつか話したよね

『夢みたいな日々を送ろう』

繫いだ手に 何故か泣き出しそうで

やわらかな風揺れる  Sunday

すこし切なくなるよ

君がいつか儚い夢となりそう 

…消えないで

聴き流してたラブソングが心を奏でていく

なんか、ちょっと舞い上がってるよね

らしくないなあ

君に映る私はいま

どんな温度で居るのだろう

いつも意地悪く焦らしたり困らせてしまって

矛盾だらけだよ

不器用すぎてもどかしい

『ごめん』の言葉にも

君は『ありがとう』

絵空事みたいだね Sunday

痛みがぶつかってさ

たまにそっぽ向いちゃうときもすこし、あるけれど

すぐに愛(かな)しくて

君の背に悔しくも触れちゃうよ

やっぱり、ちょっと舞い上がってるよね

…らしくないなあぁ

君がいない日々を考えて

そっと頬を零れた涙に、驚いた

やわらかな風躍る Sunday

君の言葉で一喜一憂される私は

なんだか 好きになれそうです