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​肩幅の恋

それは、とあるなんでもない日々に

世界は途端に時間を止めて

言葉にすれば安っぽいけれども

君だけが揺れていた

 

凛とした瞳

意外な仕草も

そんなすべてが心を震わせる

 

別の誰かに向ける笑顔でさえも

Oh,baby 魅力に感じるの

焦がれる度に ああ、泣き出しそう

Oh,baby 気付いてくれよ

 

知らなかった

人ってこんなにも人を好きになれること

そして僕は思ったよりも

臆病だったってこと

 

君へこの恋を打ち明けたのなら

二度と傍にはいられない気がして

 

こんなにも苦しいくらいなら

Oh,baby いっそ忘れさせて

ああ、女々しいな 本当嫌になる

Oh,baby 意気地がないや

 

別の誰かに向ける笑顔でさえも

Oh,baby 魅力に感じるの

焦がれる度に ああ、泣き出しそう

Oh,baby 気付いてくれよ

 

この小さな恋の歌は今日も

気付かれないように紡がれる

この心は君に誘われて

今も尚、揺れている